Playground 6:購買履歴から予測する

計量経済学II(ブラウザ上でRが動きます)

作者

Kei Ikegami

使い方

セルを上から実行する。コードを書き換えてから「Run Code」を押すと再計算できる。最初の読み込みには少し時間がかかる。講義ノートと同じモデルを使い、履歴の長さによって予測がどう変わるかを調べる。

1. 3タイプの選択確率

同じ価格を見せても、好みが違うと選択確率が変わる。price_a と price_b を動かしてみよう。

2. 履歴を使うと予測はどう変わるか

history_length を1、2、4、8、16に変える。個人別推定と、母集団の情報を使う予測の違いを確認しよう。評価には別に作った20回の選択を使っている。

3. 一人の履歴とタイプの重み

customer を変え、同じ購入回数でも価格が違えばタイプの重みが違うことを確認しよう。あるタイプの重みが高くなっても、その人のタイプが確定したわけではない。

考えてみよう

個人別推定がよい予測にならなかったとき、学習用の当てはまりだけを比較していたら同じ結論になっただろうか。タイプの位置を誤って指定した場合にも、母集団の情報を使う方法が必ず優れるだろうか。